記事作成時のプレイ環境:ver.valhalla-5.0-2(PS5)
この記事はサーガモードについての内容です。
『Tribes of Midgard』をプレイした備忘録です。
時間経過で起こること
時間経過で何が起こるかは、日数で決まっています。
- ヘルの眷属が現れる
- 最初の霜の巨人がワールドに入ってくる
- イベント発生(イベントの破片が報酬)
- 血の月が昇る
- 血の月が昇った翌日はヘルの眷属が現れない
- フィンブルヴェトで夜が終わらない(ずっと血の月が昇った状態)
気をつけておかないといけないのは、2体目以降の巨人は入ってきた時間ではなく、倒してからの時間で次の巨人が入ってくるということ。日数が固定されているのは最初の1体だけです。
- 夜にヘルの眷属が現れる
- 最初の霜の巨人がワールドに入ってくる
- 夜にヘルの眷属が現れる
- 牡鹿の礼拝イベントが発生
- 夜にヘルの眷属が現れる
- 血の月が昇り、夜に強力なヘルの眷属が現れる
- 冒険者オットーの救出イベントが発生
- 夜はヘルの眷属が現れない
- 夜にヘルの眷属が現れる
- 雄鶏の捕獲イベントが発生
- 夜にヘルの眷属が現れる
- 血の月が昇り、夜に強力なヘルの眷属が現れる
- 牡鹿の礼拝イベントが発生
- 夜はヘルの眷属が現れない
- 夜にヘルの眷属が現れる
- 冒険者オットーの救出イベントが発生
- 夜にヘルの眷属が現れる
- 血の月が昇り、夜に強力なヘルの眷属が現れる
- 雄鶏の捕獲イベントが発生
- 夜はヘルの眷属が現れない
- フィンブルヴェトが始まり、ずっと夜(血の月が昇った状態)のまま、ヘルの眷属が現れ続ける
- ずっと夜(血の月が昇った状態)のまま、ヘルの眷属が現れ続ける
- 牡鹿の礼拝イベントが発生
- ずっと夜(血の月が昇った状態)のまま、ヘルの眷属が現れ続ける
- ビフレストを渡ると、ワーデンの職業が開放(15日以上生存=16日目以降に帰ることが条件)
探索を楽しむために
覚えておくと便利なことをまとめました。
もうちょっと速く走りたいとき
道に沿って歩くと移動速度がはやくなる。
木の板、切石、錬鉄の素材が集まらないとき
採集やバリケードを壊すだけでなく、手持ちの建造物(板とか坂とか)を壊すと素材が手に入る。
アイテム作成の必要数を覚えてられないとき
お店などで設計図をピン留めすれば、残りの数が見れるようになる。
坂の設置に失敗するとき
段差に対して平行に置くと失敗しにくい。
かがり火までが遠いとき
舟は浜辺からでなくても乗れるので、かがり火に近い岸からまっすぐ行ける。
自動装備したくないとき
設定のアクセシビリティからオン・オフの切り替えができる。自動装備の対象は装備品とルーン。
自動装備をオフにすると、
- スターターキット(ルーン含め)を装備しない
- 買い物したものを装備しない
- 拾ったものを装備しない
- 宝箱から手に入れたものは装備する
- 報酬で手に入れたものは装備する
設定を変えずに手動で自動装備を切るのであれば、拾えないように装備欄を埋めておく。
魔術師の取扱商品が覚えられないとき
魔術師のいるエリアで取れるものが商品として並んでる。
落下ダメージを避けたいとき
川に飛び込めば落下ダメージは受けない。
スキルを振り直したいとき
魔術師からミーミルの水を買えば、クラス選びからやり直せる。
番外
役に立つかはわかりません。
鍛冶屋をレベル99にするとき
レベル5までしか上がらない鍛冶屋を、レベル99にすることができます。
このバグは修正されたため、もうレベル99の村人たちを見ることはできません。
方法は、レベル1つ分のソウルを寄付するだけ。
武器を作成するための素材があれば、いきなりレベルMAXの武器が作れるようになります。
ただし、レベル99なのは話しかけている間だけで、作成画面を閉じると正しいレベルに戻ります。
やり方(ボタンはPSコントローラー)
- ソウルを用意する(レベル1 → 2にするなら250ソウル必要)
- 鍛冶屋でソウルをすべて寄付する(□ボタン)の直後に×ボタンを連打
- ×ボタンを連打してるので話しかけた状態になり、作成画面になる
- 作成画面の右上に表示される鍛冶屋レベルが99になってる
□ボタン → ×ボタンは早く押す必要があります。ゆっくりだとできないので、勢いが大事です。
同じやり方で、鍛冶屋だけでなく防具屋や道具屋もレベル99にできます。